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■ キー画像
図-1
図-2
図-3
図-4

■ 画像所見 右腎上極に4.1cm大の腫瘤性病変。周囲には石灰化を認める。内部は単純で不均一で高濃度領域もある。造影剤にて明らかな増強効果は指摘できない。Bosniak分類のカテゴリーとなる。

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