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■ キー画像
2007年3月 CT,MRI

図-1(CT像)
図-2(MPR像)


■ 画像所見
  • 【CT所見】第9胸椎椎体を占めるように軟部影が認められ、内部に残存する骨梁や骨皮質には肥厚が認められる。
  • 【MRI所見】第9胸椎椎体〜椎弓根にはT1強調像で低信号域が見られ、造影増強効果を示している。椎体下面には陥凹が見られる。

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